ハラヨウの洋服修理は丁寧、自然な仕上がり。


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かけつぎ・かけはぎ参考例
 
修理前(焼穴) 修理後
   
修理前(鉤裂き) 修理後

 

料金の出し方の目安。
(生地、疵(キズ)の場所、縞柄、格子柄によって料金が変わることがあります。)

 

例えば
*力の入る所(膝、肘、尻など)
*直しにくい所(衿、袖山、肩山、前袖角カット付近、ポケット付近など)

疵の大きさが同じでも縞柄から縞柄まで直すような場合。

のように、疵の大きさが同じでも場所により大きくなることがあります。
格子柄も同様です。

上記以外の料金の出し方
 
例 1

の長さが8mm-1cm。

この疵に対しこの大きさで共布を織り込みます。
よってこの修理代は
13(4辺の長さ) X 800円=10,400円となります。

注:計る場合は、生地の横糸・縦糸にそってお願いします。

 

 
例 2
この場合は 4辺 X 2.5 cm = 10 cm
10 cm X 800円 = 8,000円となります。

以上のように計算をしていただきますが、料金は生地、修理個所により大きく変わる場合があります。
   
かけつぎ・かけはぎの種類
 

かけつぎの名称は関西系、かけはぎの名称は関東系、中部地区は両方に使われています。 基本的に下の5種類の方法があります。

  1. 完全織込修正
    完全織込修正技術は織物疵(キズ)、引きつり疵(糸引け)小さなひっかけ疵(糸切れ)などの疵に用いる技術。
    *主にクレーム商品などに用いる事がく多く依頼先はデパート、
    洋服販売店、繊維会社、縫製会社、毛織会社など

  2. 織込修正
    織込修正技術は、虫穴(虫喰い穴、鉤裂き(かぎざき破れ)焼穴などに用いる技術。
    *主に洋服リフォーム店、クリーニング店、デパート、洋服店などのご依頼商品に用いる技術。

  3. 刺込修正
    主に関東方面で用いられている技術です。

  4. 割継ぎ修正
    全国的に用いられている技術です。

  5. 切り継ぎ(キリバミ)修正
    主に京都、大阪、岡山、広島、四国、吸収、北陸方面で多く用いられる技術です。

(3)から(5)の技術は半世紀以前から使用されているものですが、生地によっては今日でも有効な技術として用いられています。
只(3)なら(3)の形式、(4)なら(4)の形式といったように、その直し方でしか直せない技術者が多いのが現状です。
 


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